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旧動燃不当差別事件 |
2015年7月6日、旧動力炉・核燃料開発事業団(旧動燃)の時代から共産党員またはその同調者とレッテル貼りを受け、不当に差別を受けてきた4人の原告が、
旧動燃を引き継いだ日本原子力研究開発機構(原子力機構)を被告として、水戸地裁に損害賠償請求訴訟を提起しました。
2017年3月31日には、さらに2人の原告が追加提訴しました。
一次提訴事件とあわせて、水戸地裁で審理が続いています。
旧動燃不当差別事件は、原子力の現場で「安全問題」などについて発言してきた労働者・労働組合を嫌悪し差別してきた事件で、これによってモノ言わぬ労働者づくりが進められ、
「もんじゅ」ナトリウム火災事故隠しに見られる企業体質が作られてきました。
こうした旧動燃以来の体質は、企業側の労務担当者の極秘資料からも裏付けられ、「原子力ムラの陰謀−機密ファイルが暴く闇−」(朝日新聞出版)などにも描かれています。
わが国の原子力研究が、真に国民の利益にかない科学的に安全性が確認されるものとなっていくためにも、この事件を通じて、原子力職場を、自由にモノを言える職場に変えていくことが必要です。
結審へ向けて立証のため全力を尽くしている原告のみなさんを是非とも応援してください。
支援する会のホームページにて、裁判及び支援活動の情報をお知らせしています。
▼動燃から続く不当差別是正訴訟を支援する会
http://www.ayamarasu.com/
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